事例紹介


ノリタケ刀フレーム+ノリタケCZRを使用して、中切歯ジルコニアクラウン

セラッミククラウンの色調を安定させる為に心がけている事があります。明度の重要性を意識するほど見えてくるものは、使用陶材それ自体の色相に軸足をのせた色調組み立てからセラミック技工が安定していくと考えています。
担当歯科医院 多治見市 歯科医院はやし
担当医 林孝徳 先生

シェードテイク

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内部ステインテクニックを使用し、色相優選の組み立てを行い、最終的に目標明度を確認する。

内部ステインテクニックを使用し、色相優選の組み立てを行い、最終的に目標明度を確認する。

この時、ラボからの提案は優れた適合性と高強度、高透光性を合わせ持つカタナCAD/CAMシステムを使用し、ジルコニアフレームを製作した。

この時、ラボからの提案は優れた適合性と高強度、高透光性を合わせ持つカタナCAD/CAMシステムを使用し、ジルコニアフレームを製作した。

築盛する陶材は破壊靱性値の高いノリタケCZRを使用することで、セラミッククラウンとしての平均点を上げていく。

築盛する陶材は破壊靱性値の高いノリタケCZRを使用することで、セラミッククラウンとしての平均点を上げていく。

術後

術後


TEL:052-653-1987